NTP処理能力が従来機種の20倍以上に向上 タイムサーバーのハイエンドモデル「Time Server TS-2560」に「セカンダリタイプ」が登場-複数年保守の標準対応や電源二重化など、高可用性も追求

  • DreamNews
  • 2021年3月4日
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セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:関根 淳、本社:千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ)は、ネットワークシステムに正確な時刻を提供する時刻配信装置「Time Server TS-2560」の「セカンダリタイプ」を2021年4月1日より販売開始します。

「Time Server TS-2560」は、1999年の発売以来、公共分野および金融・医療・通信をはじめとする幅広い業界に10,000台以上の導入実績をもつ「Time Serverシリーズ」の上位機種です。
2019年5月に販売を開始した「GNSSタイプ」に続き、このたび「セカンダリタイプ」が製品ラインアップに加わりました。
Stratumが上位のNTPサーバーからのデータで時刻補正を行う「セカンダリタイプ」としては、従来機種「TS-2540 セカンダリタイプ」で備えているNTPサーバーとしての機能はすべて継承したうえで、NTPパケットの処理能力を20倍以上(弊社比)向上しています。
運用・管理面においては、AC電源の二重化や設定情報の外部記憶媒体への保管対応など、高可用性を追求するとともに、標準で複数年の保守がつくため、大規模システムやデータセンターなどでの利用に適しています。

セイコーソリューションズは、今後もお客さまのビジネスを支えるセキュアで高精度な時刻同期に関するソリューションを開発、提案していきます。

なお、「Time Server TS-2560」は2021年4月14日(水)~16日(金)に千葉・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2021」に出展します。

<Time Server TS-2560 セカンダリタイプ 概要>
【型番】
TS-2560-51(セカンダリタイプ、電源二重化、保守期間:5年、6年、7年)
【販売価格】
オープン価格
※価格については下記URLに記載の販売パートナーにお問い合わせください。
 https://www.seiko-sol.co.jp/products/time_server/time_server_inquiry/
【発売日】
2021年4月1日
【主な特長】
・NTPセキュリティ対策を強化(monlistなどNTPの脆弱性に悪用されるパケットの受信拒否)
・18Wの低消費電力を実現
・電源二重化に対応
・設定情報を外部記憶媒体に保管可能(オプション)
・1PPS, 10MHz出力をサポート
【諸元】
・修正頻度:16s毎~
・上位NTP登録数:10台
・内蔵時計精度:日差±10ミリ秒
・NTPパケット処理能力:10,000パケット/秒以上
・LANインターフェース:10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×4
・定格電圧:AC100-240V(50/60Hz)
・設置方式:ラックマウント(19インチ)
・外形寸法:425.5(W)×280(D)×44(H)mm(1U)
・質量:約3.5kg

<Time Serverシリーズラインアップ>
Time Serverシリーズの豊富なラインアップについては下記URLをご参照ください。
http://www.seiko-sol.co.jp/products/time_server/time_server_lineup/

※本文中に記載されている製品名などは各社の商標または登録商標です。

お客さまからのお問い合わせ先:
 セイコーソリューションズ株式会社
 戦略ネットワーク本部 STN営業部
 担当:直井   tel:043-273-3184 e-mail:support@seiko-sol.co.jp