未来に問いを投げかけるプロジェクトを創出するXSCHOOL 今年度の集大成となるカンファレンスを3/6に開催!

  • 共同通信PRワイヤー
  • 2021年3月1日
  • 未来に問いを投げかけるプロジェクトを創出するXSCHOOL 今年度の集大成となるカンファレンスを3/6に開催! はコメントを受け付けていません

 


福井市が主宰するXSCHOOLは、福井の文化風土や産業を探索し、社会の動きを洞察しながら、未来に問いを投げかけるプロジェクトを創出するプログラムです。5期目となる2020年度は「わけるから、わからない ー医療とわたしのほぐし方ー」をテーマに、全国、福井から多様な専門性をもつメンバーがオンラインで集結。 約80日間にわたり、それぞれが持つ問いや関心を重ね合わせながら、自分たち自身のプロジェクト創出を目指しています。

 

医療そのものの課題から、医療に関心を寄せたことで現れた日常の小さな変化まで、考え続けたからこそ得られた問いを共有し、会場のみなさんとともにさらに深めていくカンファレンスを、3月6日(土)にオンラインで開催します!

 

 

【タイムスケジュール】

XSCHOOLカンファレンス

「わけるから、わからないー医療とわたしのほぐし方 ー」

 

⽇時:2021年3⽉6⽇(土)15:00〜18:10(14:45開場) ※予定

会場:オンライン、Zoomを利用して開催予定

 

<タイムテーブル> 

 ■15:00 オープニング

 ■15:10-15:55 XSCHOOLアドバイザー トーク

           紅谷浩之氏 / 磯野真穂氏

 ■15:55-16:15 XSCHOOLメンバー2組によるプレゼン&レビュー

  休憩(10分間)

 ■16:25-17:10 安宅研太郎氏によるレクチャートーク

 ■17:10-17:30 XSCHOOLメンバー2組によるプレゼン&レビュー

 ■17:30-18:00 アフタートーク

 ■18:00 クロージング

 ■18:10 終了予定

 

 

【参加方法】 

参加無料、Peatixにて要事前申込

https://xschool2020-2021.peatix.com/

 

●参加者にはXSCHOOLメンバーによるプレゼン動画、音声配信を限定公開で共有し、事前に視聴したうえで、カンファレンスに参加していただきます。

●イベント終了後には、参加者限定でXSCHOOLメンバー問いや仮説を綴った冊子『医療とわたしのほぐし方 LINERNOTES XSCHOOL 2020-2021』 データ版を配布。

●さらにイベント終了後のアンケートにお答えいただいた方には上記冊子の印刷版を郵送でお届けします。

 

 

【登壇者:XSCHOOL 2020 アドバイザー】

 

紅谷 浩之(べにや・ひろゆき)

医師 / オレンジホームケアクリニック代表

 

福井医科大学(現・福井大学)卒業後、救急診療経験を経て県内各地で地域医療を実践。2011年、福井県初となる複数医師による24時間365日対応の在宅医療専門クリニック「オレンジホームケアクリニック」を開設。2015年には長野県軽井沢町にて医療的ケア児の夏の滞在活動拠点「軽井沢キッズケアラボ」を立ち上げ、さらに2020年から同地域に診療所と病児保育、大きな台所を併設した「ほっちのロッヂ」を開業するなど、医療・福祉の垣根を越えた活動を展開している。

 

 

磯野 真穂(いその・まほ)

人類学者

 

専門は文化人類学・医療人類学。博士(文学)国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より独立。著書に『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界――「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想――や せること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)、宮野真生子との共著に『急に具合が悪くなる』(晶文社)がある。

 

 

【登壇者:ゲストレビュアー】

 

安宅 研太郎(あたか・けんたろう)

建築家/株式会社パトラック代表

 

東京藝術大学大学院修了後、アタカケンタロウ建築計画事務所を設立(2015年、株式会社パトラックに改組)。大きな+αの空間を持つ在宅医療の診療所「かがやきロッジ」は、グッドデザイン金賞、医療福祉建築賞を受賞。オレンジホームケアクリニック(福井市)が軽井沢で運営する「ほっちのロッヂ」の設計も手掛けている。また岩手県遠野市で「遠野オフキャンパス」を立ち上げ、緻密な調査/計画/実践/教育を同時並行的に行う地域再生に、農業/環境/植生/建築/暮らし/食などを横断しながら取り組んでいる。

 

 

【XSCHOOLについて】

 

 

XSCHOOLは、福井の文化風土や産業を探索し、社会の動きを洞察しながら、未来に問いを投げかけるプロジェクトを創出する、約80日間のプログラムです。全国から公募する多様な専門性をもつ個人メンバーと、福井市を中心に革新を続けるパートナー企業のメンバーがオンラインで集い、異なる視点から刺激し合い、補い合いながら議論と試作を重ねます。各地から参加したメンバーの専門性や関心を切り口に、社会実装や事業化も視野に入れ、未来へ問いを投げかけるようなプロジェクトを生み出していきます。※2020年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、オンラインで実施しました。

 

 

【今期の探索テーマ】

 

 

 わけるから、わからないわからない ー医療とわたしのほぐし方ー  

 

2020年度のXSCHOOLでは、わたしたちの心や身体を扱う活動でありながら、専門家以外には立ち入れない、どこか遠い世界のようにも感じられる「医療」をテーマに掲げました。社会の変化がますます加速し、さまざまな情報がわかりやすく分けられ、その断片的な情報を手がかりに、全体像を想像し把握せざるを得ないことが増える昨今。分業化した仕事、公と私、医療や介護、自然環境などなどーー分けることで、本質が捉えづらくなる場面も少なくありません。わけるから、わかる。だけど、もしかしたら「わけないから、わかる」「わからないから、おもしろい」こともあるかもしれません。そんな仮説と好奇心を胸に、今年度のXSCHOOLを展開しています。

 

 

【パートナー企業】

今期のXSCHOOLは下記3社の地元パートナー企業から複数名の社員がメンバーとして参加しています。

 

・日華化学株式会社

https://www.nicca.co.jp/

 

 

・株式会社松川レピヤン

https://rapyarn.jp/

 

 

・オレンジホームケアクリニック

https://www.orangeclinic.jp/

 

 

【XSCHOOL発 最近のNEWS】

 

新たなスペース、XSTANDが出現(2020 Project)

 

 

福井駅前のテナントビル3-4Fを福井新聞社がリノベーションし、新たな協創スペース「XSTAND」としてオープン。3Fにはまちづくり団体が入居、4Fには子どもたちのプログラミング活動の拠点も同居しており、本プログラム以外にも行政、企業、個人がゆるやかにあつまり、創造活動の拠点となることを目指している。

 

 

みんなで図書館を作ろう(2019 Project)

 


古紙回収を手がけるパートナー企業・増田喜へのリサーチを通して、廃棄されゆく思いのこもった書籍をもう一度人の手に還すリユースプロジェクト。新聞、ラジオ等のローカルメディアで取り上げられ、地域の人が捨てる前の本を持ち込む場になっている。

 

 

 

<福井とつながる対流拡大事業>

主宰:福井市   

協力:国立大学法人 福井大学 産学官連携本部、公立大学法人 福井県立大学 地域連携本部、株式会社福井銀行、株式会社福井新聞社

運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン