11月5-6日に開催されるRISC-V Days Tokyo 2020のプログラム内容が公開されました。

  • DreamNews
  • 2020年10月28日
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10月26日に、下記により「RISC-V Days Tokyo 2020」のプログラム内容が公開になりました。10分野について発表があります。

1.行事名
RISC-V Days Tokyo 2020

2.プログラム内容(今回公開)

(1)RISC-Vと競合技術はどこが違うか?
– RISC-Vには制約がありません:テクノロジーを自由に使え、イノベーション機会があり、コミュニティによる開発が可能です。 キャリスタ レッドモンド | CEO, RISC-Vインターナショナル (スイス)
– SiFive RISC-Vの最新概要とArchiTek社によるユーザ事例紹介 石井 敦 | 日本代表, SiFive社(米国), 近藤 芳人 | RISC-V担当マネージャ, DTSインサイト(日本), 高田 周一 | 代表取締役, Architek社(日本)
– AIチップ設計拠点 内山邦男  |  拠点長, AIチップ設計拠点, NEDO事業, 産業技術総合研究所(日本)12:00 日 —
– nVidia-ARM合併、ルネサスのRISC-V採用、その裏にある大きなオープンソースハードウェアの潮流 河崎 俊平 | SHコンサルティング株式会社(日本)

(2)AI推論 機械学習用RISC-V
– エッジAI / ML、セキュリティ、スマートIoTセンサー向けに最適化されたASA RISC-Vプロセッサ | Islam Md Ashraful* | ASAMicros社(米国)
– エスペラントのRISC-V機械学習SoCの検証メソドロジー | シェンカー ジャヤラトナム、レイモンド タング | エスペラントテクノロジーズ(米国)
– AI:RISC-V Linuxを使用したエッジ → サーバーへスケーリングするロードマップ | フローリアン ウオーラブ* | EMEA日本地域営業代表, アンデステクノロジ(台湾)
– イマジネーションテクノロジーズプレゼンテーション クリストフ ビーツ | シニアダイレクタ、 プロダクトマネージメント、イマジネーションテクノロジーリミテッド, 内村 浩幸 | 代表取締役社長, イマジネーションテクノロジーズ株式会社(英国)

(3)IoT向けRISC-V
– RISC-VマイコンGD32VF103のご紹介 | 影山 賢二 | ギガデバイスジャパン株式会社(中国)
– リアルタイムOS「VxWorks」のRISC-Vサポートについて | 木内 志朗 | ウインドリバー株式会社 営業技術部 シニアエンジニア(米国)
– シンタコア社 32ビット/ 64ビットRISC-V IP製品ラインアップ と SCRxファミリのソフトウェアエコシステム | アレキサンダー レッドキン | シンタコア社(ロシア)
– クラウドベア社のRISC-VプロセサIP製品ラインアップ | アレキサンダー コゾロフ | クラウドベア社(ロシア)

(4)薬品設計用RISC-V
– 医薬を設計するための専用高性能RISC-Vコンピュータ 泰地 真弘人*, 理化学研究所 生命機能科学研究センター(日本)
– ASIP Designerを用いたRISC-V ISAプロセッサの実現とその拡張 伴野 充 | アプリケーション・エンジニア, ソリューション・グループ, 日本シノプシス合同会社(米国)

(5)RISC-Vソフトハード設計用プログラミング言語
– 最新で最先端のRISC-V開発ツールで一歩先を行く製品開発を実現 | ショーン・プレストリッジ | 米国 FAEチームリーダ, IARシステムズ(スエーデン)
– RISC-VでAdaCore C言語 / Ada言語コンパイラが利用可能になりました-ビジネスとホビイストの両方が利用できるGNATProとGNATコミュニティツールチェーン | TBD | アダコア社(フランス)
– カリフォルニア大学バークレー校発 アーキテクチャ実装言語 チゼル(Chisel)の使用方法と「チゼルを使ったデジタルデザイン」日本語訳の発刊について 宗藤誠二(翻訳者)  |  IBMリサーチ(IBM基礎研究所) と チゼル勉強会(日本)
-「チゼルを使ったデジタルデザイン」(Digital Design in Chisel)著者による言語の使用法の説明 マーティン スケベル, 助教授, デンマーク工科大学(デンマーク)
– ハードウェア記述言語Chiselをもっと活用するためのDiplomacy概説 @msyksphinz  |  FPGA開発日記著者

(6)RISC-V用Linux
– RISC-V用Linuxとファームウェア事情:RV64開発状況、RV32 フェドラLinux ブートストラップスの展開、Linuxプラットフォーム仕様の更新 ウエイ フー | シニアソフトウエアエンジニア, プラットフォーム活性化本部, レッドハットソフトウエア(IBM) 上海(中国)
– TEEハードウェアのためのRISC-V実装 クリスチャン デュラン*, トロン-トック フエン, 範 公可 | 電気通信大学, 塚本 明, 須崎 有康 | 産業技術総合研究所, セキュアオープンアーキテクチャ・エッジ基盤技術研究組合(日本)

(7)RISC-V オープンソースコミュニティ活動
– JASAにおけるRISC-V活動とET & IoT Digital 2020 展の紹介 | 竹岡 尚三 | 技術本部長 兼 応用技術調査委員長, 一般社団法人 組込みシステム技術協会(日本)
– ASICおよびFPGA開発における完全なオープンソースおよび継続的インテグレーション主導のフローの実現 | マイケル ジエルダ | チップスアライアンス(米国)

(8)アジア、日本の大学、研究所でのRISC-V研究
– RISC-Vアーキテクチャを適用し派生させた高度なSIMDアーキテクチャ 山口佳樹*, Tan Yuxi, Abdelhamid Riadh Ben | 筑波大学(日本)
– ヴァンガード-ベトナムで最初のオープンソースRISC-V SoCプロジェクト Quynh Do-ngoc* and Quan Nguyen-hung(ベトナム)| VLSIテクノロジページ
– RISC-VのIoT応用に関する研究開発活動 Duy-Hieu Bui* | 助教授, SISLAB研究所, ベトナム国家大学ハノイ校ベトナム国家大学ハノイ校(VNU)and Xuan-Tu Tran | 助教授, ベトナム国家大学ハノイ校ベトナム国家大学ハノイ校(ベトナム)

(9)コンピュータ教育へのRISC-V応用
– イマジネーションテクノロジー社のRISC-Vコンピュータアーキテクチャコースの紹介(なぜ教育用モデルプロセッサにRISC-Vを使用すべきか?)| 天野 英晴 | 慶應大学(日本)
– RVfpga:RISC-Vに基づく世界初の完全なコンピュータアーキテクチャコース ジーユーワンヤン フィー | イマジネーションテクノロジー(英国)
-「大学のプログラム」-私たちは皆、このフレーズを聞いたことがありますが、それは実際にはどういう意味ですか? | ロバート C.W. オーウエン他 | イマジネーションテクノロジー(英国)

(10)主催者通信
– RISC-V協会2021年度プログラム予告 | RISC-V協会(日本)
– プログラムガイド (プレゼンテーションへの質問方式と仮想デモブースの使用方法 | RISC-V協会(日本)

3. 開催目的・趣旨

 RISC-V Days Tokyo 2020は、 国内最大規模のRISC-Vカンファレンスです。 RISC-Vサプライヤの技術PRとRISC-V研究発表の場です。 AI、IoTなどの分野での、 RISC-V関連の優れた技術や製品、 そしてキーパーソンや 技術者が一堂に会し、製品認知度の向上、企業間連携の実現、技術交流、 情報収集などの機会を提供することを目的とします。2020年 度はオンライン化し、発表者も参加者も、社会封鎖状況でも実施できる方式としました。 RISC-V Days Tokyo 2020は、半導体IP、チップ、OS、以外に、言語ツール、セキュリティ、EDAツールなどのフロントランナー企業も多く参加する展示会です。2019年出展者数は28社/団体で来場者は360名でした。2020年は無償オンラインライブし1,000名の参加登録者700名の参加者を目標としています。
 RISC-V Days Tokyo 2020には、23の国内組織以外に、海外11か国から15の研究所、企業、組織が参加します。オンラインデモブースには、参加者と出展者がチャットできる機構を盛り込み、プレゼンテーションはライブTV方式で行い、各種SNSを活用して質疑応答も行い、コロナ禍の下でも安全に参加できるようにしました。
2020年度は、一般財団法人組込みシステム技術協会が経済産業省の後援で例年開催する「ET & IoT」と協力し、RISC-V教宣向け基調講演を例年のべ15万人観客を集める「ET & IoT」に対しても配信いたします。

4. 主催者名
主催:RISC-V協会
共催及び貢献団体:DTSインサイト(日本)、IARシステムズ社(スエーデン)、AdaCore社(ロシア)、Architek社(日本)、産業技術総合研究所(日本)、アンデステクノロジー社(台湾)、asamicro社(米国)、クラウドベア社(ロシア)、エスペラント社(米国)、ET&IoT(日本)、ギガデバイス社(中国)、イマジネーションテクノロジ社(英国)、慶應義塾大学(日本)、一般財団法人組込みシステム技術協会(日本)、マイクロチップ社、理化学研究所(日本)、SHコンサルティング(日本)、SiFive社(米国)、シンタコア社(ロシア)、セキュアオープンアーキテクチャ・エッジ基盤技術研究組合(日本)、電気通信大学(日本)、ウインドリバーシステムズ(米国).

5. 開催期間
2020年11月5日(木)~ 2020年11月6日(金)

6. 開催場
オンラインライブ方式

7. 参加人員及び募集方法
約700名(RISC-V Day Tokyo 2019 実績は360名)
会議ホームページ http://riscv-association.jp/riscv-day-tokyo-2020/
より、広く募集。

8. 参加者負担
無償: https://peatix.com/event/1666430/dashboard

9. 事務所所在地、電話番号、郵便番号、担当者
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目18-13 クオリア銀座502号
RISC-V協会 幹事会社 SHコンサルティング株式会社
齊藤 康幸 (事務局)
電話: 03-5565-0556、E-mail: yasuyuki.saito@swhwc.com